Sanay

本サイトは、ミャンマーのスペシャリスト・Sanayグループの旅行会社「SANAY TRAVEL」が発信しています。

ミャンマー基本情報General Information in Myanmar

地理

北部はヒマラヤ山脈の一部、南部はアンダマン海に面する。国境は西部はバングラデシュとインド、北部は中国、東部はタイ、ラオスに接する。ミャンマー標準時間は+6時間30分(GMT)で各国との時差は以下の通りになる。日本よりは2時間半遅れになる。(日本が正午のときミャンマーは午前9時30分。ミャンマー国内での時差はない。

時差(ヤンゴン時間から見た場合)

バンコク + 0.5
ホンコン + 1.5
クアラルンプール - 1.0
ロンドン - 6.0
ニューデリー - 1.0
ニューヨーク - 11.5
パリ - 5.5
シンガポール + 1.5
シドニー + 3.5
東京 + 2.5

気候

ミャンマーは熱帯気候で夏期、雨期、乾期(冬期)3つの季節が移り変る。ミャンマーでは一般的に乾期は2月中旬から5月中旬。雨期は5月中旬から10月中旬。乾期(冬期)は10月中旬から2月中旬くらいであり、この時期が比較的過ごしやすく観光のベストシーズンといえる。

海岸、デルタ地帯は年間降水量は250cmで気温は16℃-40℃ぐらいで変化する。また、中央乾燥地帯の降水量は70cmで気温は15℃-46℃ぐらいである。どの地域も雨は雨期に集中する。


ヤンゴン月別平均気温
1月 19℃ 4月 32℃ 7月 32℃ 10月 28℃
2月 23℃ 5月 33℃ 8月 32℃ 11月 18℃
3月 29℃ 6月 33℃ 9月 30℃ 12月 16℃

人口

ミャンマーに居住する主要民族はミャンマー(ビルマ)族で全人口の69%を占める。全人口は4,610万人(1997-98)。

政府が公式に確認している民族数は135で主だった民族はカイン(カレン)族、カヤー族、シャン族、カチン族、ラカイン族、モン族、チン族 などである。

人々の多くはヤンゴンからマンダレーへの中央ラインにある、ヤンゴン管区、マンダレー管区、マグウェイ管区、サガイン管区に住んでいる。

宗教

国民の約85%は仏教を信仰しておりタイやカンボジアと同じく上座部仏教である。その他、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教と続く。

国旗

国旗の地色は赤。左上には濃紺の長方形が染め抜かれ、その中には歯車と稲穂が描かれている。また、その周囲には14個の星がある。歯車は労働者、稲穂は農民を象徴している。星は7つの州と7つの管区を表している。

言語

公用語はミャンマー語である。しかしながら多くの国民が英語を理解している。というのは英語は幼稚園から第2ケ国語として教えられ、大学はほとんど英語で授業が行われる。公式文書にも英語が併記されている場合も多い

首都

ヤンゴンは以前ラングーンとして知られていました。ヤンゴンは「闘争の終焉」という意味がある。

祝祭日(2009年)

1月 4日 独立記念日
2月 12日 連邦の日
3月 2日 農民の日
3月 10日 ダバウンの日(満月)
3月 27日 国軍の日
4月 12日 正月休み
4月 12-16日 ティンジャン(水祭り)
4月 17日 新年
4月 18-21日 正月休み
5月 1日 メーデー
5月 8日 カソンの日(満月)
7月 6日 雨安居の初日
7月 19日 殉難の日(アウンサン将軍暗殺の日)
10月 3日 雨安居の最終日
11月 1日 ダザウンモンの日(満月)
11月 11日 国民の日
12月 16日 カリン民族のお正月の日
12月 25日 クリスマス
(注)*はその年によって日にちが変わる

服装

年間を通じて高温多湿の熱帯地方の気候なので、軽装で十分であるが、乾期(冬期)のアッパーミャンマー(例えばマンダレーやメイミョやメッチーナ)は朝晩冷えるので薄手のジャケットが1枚用意しておいた方がよい。

また法的には規制はないが、膝が見えるような短パンはミャンマー人にはあまり歓迎されない。

加えてパゴダなどの宗教建物に入る際は素足にならなければならず、足がかなり汚れるので、汚れた足ではいてもかまわないサンダル、草履を持参した方がよい。

ビザ

ミャンマー入国には事前にビザの取得が必要。観光ビザにはパッケージビザとFITビザの2種類あり、その他ビジネスビザ、マルチビザがある。ビザは以下の国々のミャンマー大使館・領事館で取得可能である。キャンベラ(オーストラリア)、ダッカ(バングラデシュ)、オタワ(カナダ)、ペキン、クンミン(中国)、ホンコン、モスクワ(ロシア)、カイロ(エジプト)、パリ(フランス)、ボン(ドイツ)、ニューデリー(インド)、ジャカルタ(インドネシア)、テルアベブ(イスラエル)、ローマ(イタリア)、東京、大阪(日本)、ビエンチャン(ラオス)、クアラルンプール(マレーシア)、カトマンドゥ(ネパール)、イスラマバード(パキスタン)、マニラ(フィリピン)、シンガポール、ソウル(韓国)、コロンボ(スリランカ)、ジュネーブ(スイス)、バンコク(タイ)、ロンドン(イギリス)、ニューヨーク、ワシントン(米国)、ハノイ(ベトナム)、ベイグラード(ユーゴスラビア)。

予防接種

汚染地域に滞在または通過後6日居ないに入国する場合を除き、義務づけられていない。

空港税

US$/FEC 10ドル

税関

入国の際、機内で配られた申告用紙とパスポートを申告するものが特にない人は「GREEN CHANNEL」、申告の必要がある場合は「RED CHANNEL」に進む。現在は申告品が無い場合もカバン等チャックする場合が多い。また最近は携帯電話を持ち込んだ場合、ミャンマーで使用できない場合でも税関が出国までの間保管する場合があるので、きょくりょく携帯電話は持ち込まない方がよい。

尚、たばこ2カートン、酒2本、香水類0.5リットルまで無税で持ち込める。

強制両替

入国時にUS$2000相当以上の外貨や貴金属等を持ち込む場合、税関にて申告しなければならない。兌換紙幣(FEC)はミャンマー国内においてはUSドルと同等の価値を有する。(1US$=1FEC)このFECは20FEC、10FEC、5FECの3種類がある。

*2003年8月から2006年6月現在まで強制両替は廃止されています。

クレジットカード

クレジットカードはVISA、ダイナー、JCBが一般的だが、ホテルや高級レストラン等の一部でしか使用できない。また現在はミャンマーではMASTER CARDは使用できない。
トラベラーズチェックは使用できるところはごくわずかなので持ち込まない方が賢明。

食べ物

基本的なミャンマー料理は御飯とカレーにじゃがいもや豚肉、鶏肉、エビ等が入る。そこに野菜スープ、魚等が並ぶ。どの料理も油をふんだんに使用している。そこにミャンマー特有の魚醤の香りとにんにく、それに味の素の味が基本となっている。

代表的なミャンマー料理に「モヒンガ」と呼ばれるものがあり、よく朝食に食べられる。そうめんのような麺に魚醤や味の素、ナマズのスープ等で作ったスープをかけて、好みにより卵やうり、とうもろこしの揚げたものをのせて食べる。

また日本人には「オウノカオスエ」というのも合う。これはココナツミルクをベースに麺はちょうど日本の焼きそばのような麺を使用する。

町中には中華料理店が至る所に存在し主に福建、広東料理である。

その他ビリヤーニ(ドライカレー)などのインド料理もある。

近年、ハンバーガショップが数店できたがまだ数は少なく、西洋料理店も少ない。西洋料理は主に高級ホテルになる。ほとんどのレストランは22時頃まで営業している。また日本料理店も数件ある。

電気

230ボルト

アクセス

基本的に陸路での入国は禁止されているため、空路での入国になる。現在ダイレクト便がクアラルンプル、台湾、大阪、カルカッタ、ホンコン、クンミン、ダッカ、シッタゴン、チェンマイ、バンコク、シンガポールから乗り入れている。

本数からもバンコクから入国するのが便利。

交通

国内線飛行機:ミャンマー航空、エアマンダレー、ヤンゴンエアの3社がある。ミャンマー航空は数多くの地方に運行しているが、サービスは悪く予告なしの遅れ欠航は日常茶飯事であるので、旅行者には適さない。他の2社が運行してない場所に行くときのみ使用するのがよい。また、特にF-27に乗る場合は注意が必要である。というのはここ3年ですでに4回墜落事故を引き起こしている。

エアマンダレー、ヤンゴンエアは外資系で旅行者向け。ほぼ時刻通り運行される。

電車:ヤンゴン/マンダレー間を中心に全国に広がっている。

バス:主要都市へはヤンゴンから長距離バスが運行していて旅行者にも便利。

名前

ミャンマー人には名字が存在しない。それ故女性は結婚しても姓名は変わらない。

子供の名前は生まれた曜日によってミャンマーアルファベットが決められてあり、その名前が決められる。例えば月曜日に生まれたならKYAW(チョウ)、KHIN(キン)、Kyin(キン)等である。またお坊さんや占い師につけてもらう人も多い。

ミャンマーでの敬称であるが、おおまかに男性は幼少期「マウン」、青年期「コ」、成人「ウー」を名前の最初につけ、女性は幼少期・青年期「マ」、成人「ドウ」をつける。

例えば名前がチョーヘインという男性は 「マウン・チョーヘイン」「コ・チョーヘイン」「ウー・チョーヘイン」という風になる。

また使い分けは年齢の他に学識、人徳、社会的地位によってもこれらは使い分けられる。

水かけ祭り(ティンジャン)

毎年4月の中旬の3日間、ミャンマーでは新年を迎えるためのティンジャン(水かけ祭り)が盛大に行われる。町中は野外ライブコンサートや特別ステージで若者が音楽に合わせて踊り、ホースやバケツで水を放水する。町中ずぶぬれになり行き交う人々も見知らぬ人でも水を掛け合う。

これには水をかけ、お互い一年の罪や悪運を振り払うという意味が込められている。

もちろん、旅行者も同様この期間は外出すれば必ずずぶぬれになる。ただ気を付けなければならないのは、多くのレストランが閉まるので、ホテルなどで食事は取らなければならない。

宗教機関(仏教以外)

ローマ・カトリック
St.Mary Cathedral
372 Bo Aung Kyaw Street
St. Augustine’s church
64 Inya Road, Sunday masses at 7 and 9:30 PM
英国教会
Cathedral of the Holy Trinity
446 Bogyoke Aung San Street
Church of the Holy Cross
104 Inya Road
メソジスト
Methodist-English Church
65 Signal Pagoda Road
バプテスト教会
Immanuel Church
corner of Mahabandoola and Barr streets
ユダヤ教会
There is a Jewish synagogue in 26th Street in Yangon.
Call the Israeli embassy for a current schedule of services.
イスラム教
Khoja Mosque
Shwebontha Street
Shia Mosque
30th Street
Sunni Mosque
Shwebontha Street and Maung Taulay Street and Sule Pagoda Road
ヒンドゥー教
Hindu Temple
Anawratha Street, near Thein Ghyi Zei Market
Sri Sri Durga Temple
307 Bo Aung Gyaw Street
Sri Sri Siva Krishna Temple
141 Pansodan Street
シーク教
Sikh Temple
256 Theinbyu Road

郵便

ヤンゴン中央郵便局は Strand Road沿いの Bo Aung Gyaw Street に位置する。営業時間は月曜日から金曜日までが朝9:30 - 16:30、土曜日が朝9:30 - 12:30まで。日曜・祝日は休み。

なお、手紙やはがきであれば受付で手配してくれるホテルも多い。

ビジネスアワー

政府機関は月-金曜日の朝9:30 - 16:30、銀行は朝10:00-14:00。土・日・祝日は休み。

通貨

ミャンマーの通貨は「チャット」と呼ばれる。1ドルは実質レート約350チャット(99年9月現在)(ただし、公式レートは1ドル6チャット。)両替はホテルなどで可能。

現在通貨はほとんどが紙幣である。
1,5,10,20,50,100,200,500,1000 チャット紙幣が現在流通している。硬貨はほとんど流通してない。

チップ

チップはほとんど必要ないが、高級ホテルなどでは1000チャットもしくは1ドルぐらいの単位で渡した方がよい。

ショッピング

ヤンゴン市内中心部にある「ボージョーアウンサンマーケット」が有名。一通りのお土産物が比較的安価で手に入る。また絵画なども売っており、ヤンゴン市内観光では欠かせないスポット。月曜日から日曜日まで朝10時30分頃から17時頃まで営業している。祝日は休み。

また、シュエダゴンパゴダにに向かう参道に並ぶも面白い。様々なおもちゃや飾り物などが参道でぎっしり売られている。

病院

PACIFIC MEDICAL CENTER
No.81, Kaba Aye Pagoda RD. Bahan T/S
TEL:548022
FAX:542979
AEA CLINIC
INYA LAKE HOTEL
TEL:667877, 667879, 667871
FAX:667866
SAKURA MEDICAL CENTER
No.23, Shin Saw Pu Road, Home Lane Block, Sanchaung T/S
TEL:512668, 512669, 510079, 510186
FAX:510131

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