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  • 7年前、単身ミャンマーへ渡り、以来現地に身を置き激動の時代を生き抜く。企業・政府・マスコミ等との長年に渡るビジネスを通して培ったスキルや現地・日本の人脈をフルに活かした調査・進出コンサルティングは在ミャンマー日本人の中でも随一である。 Since 2001/1/1
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モヒンガの作り方

 モヒンガの作り方(2/2)

Recipe for Mohinga

 作り方


by 西垣 佐人江


1.  ナマズは頭とハラワタを取り除き、水できれいにヌメリを取る。そして熱が入りやすいのと後から骨が取りやすいように魚に切れ目を入れる。


2. 切れ目を入れた魚に塩少々、味の素少々をすり込む。


3. すり身の魚も同様に塩と味の素少々を入れ混ぜる。そして小判型に丸めておく。



4. 鍋に魚と丸めたすり身魚の半分、魚醤300ccを入れ、 ふたをして約30分中火で煮る。途中焦げないように鍋を振る。


5. 魚を煮ている間、ザパリンは外側の固い皮をはずし、中の柔らかい部分を取り出し水洗いする。


根と葉を切り捨て残った茎を二等分にする。



6. 二等分にしたザパリンは半量を輪切りにする。


にんにくとしょうがも同様に輪切りにする。


7. 6で輪切りにしたザパリン、にんにく、しょうがに加え水で柔らかくした唐辛子を、各々石臼でつぶす。



6. 二等分にしたザパリンは半量を輪切りにする。


にんにくとしょうがも同様に輪切りにする。


7. 6で輪切りにしたザパリン、にんにく、しょうがに加え水で柔らかくした唐辛子を、各々石臼でつぶす。



8. バナナの茎は立て半分に切り、外側の固い皮をはずし中の柔らかい部分を取り出し筋を取っていく。


そしてこれを5mm幅に切っていく。


9. 2リットルの水にウコンを小さじ1を溶かし入れ混ぜる。



その中に先ほど切ったバナナの茎を5分間漬ける。 * このバナナの茎を入れると甘くてコクが出る。また色の変化を防ぎ、見た目においしく見せる効果もある。


10. 鍋に水1リットルを入れウコンに漬けておいたバナナの茎を入れ火にかける。火にかける時間が長ければ長いほどおいしいスープができる。


11. 4を火から下ろし魚を取り出し、身と骨に分ける。



一緒に煮た丸めたすり身魚はハサミで小さく切る。 * 女性達は骨と身を分けるのに手間がかかるため、この間、世間話、芸能話、旦那の悪口をいいながら分けていくと苦にならないらしい。


12. 身を取り外した骨は"だし"がまだ取れるので、残り半分のザパリンと一緒に水1リットルを鍋に入れてしばらく煮出す。 * ザパリンは魚醤の臭みを消すために使われる。骨はつぶして煮出すとより一層おいしいだしが取れる。


13. 12で煮出した汁はバナナの茎を煮た鍋に入れ、更にもう一度水1リットルを入れ"だし"を取る。できた"だし"は再度バナナの茎を煮た鍋に入れ、残った骨は捨てる。
14. タマネギの半量は千切りにする。



15. フライパンに油を500cc入れ熱し油の温度が高くなったらウコン小さじ1を入れ、14で千切りにしたタマネギを入れてキツネ色になるまで揚げる。キツネ色になったら皿に取り出し油は残しておく。
16. 15で使った油の半分を鍋に入れ、7ですり潰したにんにく、しょうが、ザパリンを各半分ずつをよく炒める。


17. 大豆を入れてすり潰したのを16に加えよく混ぜる。
18. 米の粉に水200ccを入れて混ぜ、16の鍋に加えよく混ぜる。
19. バナナの茎と煮汁も16の鍋に入れ、残りのタマネギを丸ごと入れ、水を500ccぐらい足し30分くらい中火で煮る。時たまかき混ぜながら様子を見る。


20. 15での残り半分の油に3で残した小判型の魚のすり身をフライパンで焼いて取り出しておく。油は残しておく。
* 付け合せ用。
21. 20で残った油に16で半分残したにんにくをキツネ色になるまで炒め取り出す。油は残しておく。
* 付け合せ用



25. うつわに盛り付け出来上がり。

モヒンガの食べ方 麺を器に盛り汁をかけ、好みで付け合せを入れていく。
1 = にんにく揚げ
2 = 香草
3 = 魚醤
4 = ンガチョウ(魚のすり身を揚げたもの)
5 = あひるのゆで卵
6 = とうがらし煎ったもの
7 = 麺
8 = ブディチョウ(ウリを揚げたもの)
9 = ペーチョウ(豆を揚げたもの)
10 = モヒンガのスープ


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