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ガパリビーチを楽しむ


ガパリビーチの楽しみ方

by 西垣 充


    ヤンゴンの激しい水祭りを避けるため、今年の水祭りはガパリで6日間過ごすことにしました。6日間滞在していましたので、その体験をもとにガパリについて簡単にまとめてみました。

ngapali ガパリビーチ(左に見えるにはヨット、その後ろは釣りができる岬)

    まず、ホテルですがゲストハウスが点在するビーチとホテルが点在するビーチの2ヶ所に分かれます。ほとんどの外国人観光客はホテルが点在するビーチに行きます。 ホテルが点在すると言ってもSandaway Resort Hotel(雰囲気最高), Amata Resort Hotel(今年オープン), Bayview Hotel(機能的ホテル), Ngapali Beach Hotel(経営者が変わり大幅増改築中), Silver Beach Hotel(案外室内がいい), Lin Thar Oo Guest House(全部屋海沿いのゲストハウス)の6つしかありません。 現在建設中のホテルが数多くありますので、2年後ぐらいにはホテルの勢力図はもっと変わっていると思います。

    食事はホテルかホテル裏にローカルレストランが数件ありますのでそこで取ることになります。シーフードが中心で食材が新鮮ですのでローカルレストランでも美味しく、ヤンゴンに比べるとかなり安く食べられます。 漁師やホテルスタッフに頼んでロブスターや魚を事前に注文し、その魚等を直接レストランに持っていき調理してもらうことができますので試してみて下さい。

ngapali 巨大ロブスター(刺身で食べたのですがワサビが欲しかった‥)

    船を借りシュノーケリングや釣りに行くこともできます。船はホテルで頼むと割高ですが、ホテル裏のローカルレストランに頼めば安く手配できます。朝食後出発し昼食前に帰ってくるという近くの島の付近に行く通常コースが10000チャットぐらい。 シュノーケリングセット、釣りセットも無料でつけてくるところがあるので交渉してみて下さい。 昼食込みの1日コースなどもあります。(30000チャットくらい)

ngapali ホテル裏にあるローカルレストラン

    私は半日コースを楽しみました。船が小さく海が荒れており船酔い寸前でしたが、小さいながらも魚は入れ食い状態で楽しめました。シュノーケリングもそれなりに楽しめお奨めです。

ngapali 釣れた魚(船釣りには怖くてデジカメを持ってきませんでした‥)

    釣りは船に乗らなくても海に向って右側にある岬で釣ることができます。ただし、潮が満ちている時はできませんのでお気をつけ下さい。このポイントも魚は小さいですが、エサを入れればすぐ反応がありかなり楽しめました。

ngapali 岬で釣りする私‥‥

     海と砂浜以外とにかく何もないガパリというイメージが先行していて、海を眺め日焼けと読書でひたすら毎日を過ごす西洋人に人気で、何か求める日本人(私もそうですが、、、)にはあまり馴染みがなかったと私が勝手に思っていたガパリですが、今回それなりに十分楽しめまることが分かりました。

    もう一つのビーチリゾート、グエサウンビーチとの比較ではホテル、レストランの充実度は甲乙つけがたく、海の遊びを楽しむのならグエサウンビーチ、ヤンゴンから国内線で45分という交通の便の良さならガパリビーチ、チャウンダビーチは過去のビーチ。という私の印象です。ただこれはあくまでも私個人の印象ですので、また皆さも体感してみて下さい。

    最後に海水の透明度ですが4月ぐらいになると濁ってしまうそうで、雨季が明け1月上旬ぐらいまでが一番透明度が高いそうです。ただこの時期は朝晩冷えますので微妙ですね・・・。

(C) 西垣 充